Purple Lite TPUチューブ パナレーサー

1.購入動機

遅ればせながら、ロードバイクのチューブレス化、軽量化を試みようと考えました。軽量化の呪縛に、どこまでやればよいのか悩み事はつきない。

これまでは、クリンチャーとブチルチューブの一般的な組み合わせで使用してきた。令和7年12月、タイヤ周りの軽量化として
①チューブレスホイールとチューブレスタイヤの組み合わせでの運用
②チューブをブチルからTPUかラテックスに変更

現在、LOOK586UDで使用しているホイールは、MAVICのキシリウム・エリートのチューブレス仕様。思いついたのは、前輪をチューブレスタイヤ仕様、後輪をTPUチューブ仕様にしてみようかと。というわけで今回はTPUについて、紹介します。

2.TPUチューブの選択

今まで、タイヤのチューブについては、気にもとめていなかった。一時期、チューブレスタイヤが出始めたころ、飛びついて使用してみたが、タイヤをホイールにはめる時に、泣きながら悪戦苦闘し、それ以降は、一般的なクリンチャー+ブチルチューブ仕様で運用していた。

また、ひと昔前までは、TPUチューブと言えば、お高く導入の検討にもならなかったのですが、最近いろいろ調べてみると、中華製のTPUチューブがてんこもり。価格帯でも2000円前後から4000円ぐらいで購入できる。とはいえ、TPUのメリットがそこまであるのかと、半信半疑でした。

とはいえ、商品レビューの覗いてみると、ブチルチューブと比較して圧倒的な軽量化がはかられるのが大きなメリットのようです。一方耐久性や一度膨らましたものは再利用が難しいなどがデメリットかと。うーん。悩ましいですね。

その中で、パナレーサーから発売されている「Parple Lite」という商品を見つけました。購入に至ったのは、何はともあれ、安心感のパナレーサーブランドということ。値段も実売で1500~2000円(1本)程度だったことが大きかったですね。まずは気兼ねなく導入してみたいと思います。


使用感は、ブチルチューブと比べると軽くはなっている。脳内変換されているのか、軽い=性能アップと思えてしまうのか。忖度してしまっているような気もしますが、実際乗った印象としては、回転が軽やかになった印象はあります。耐久性に関しては、日常使いで半年が経過(2026年6月現在)しましたが、今のところパンクは不具合は見られません。

というわけでお値段も手ごろなので、ホイールの軽量化に何十万円も投資するなら、まずはチューブの軽量化を図ってみるのもよいかもと思います。おすすめいたします。


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