ロードバイクブームは、去ったのか

ロードバイク

1 今のロードバイクの現状

自転車歴は、かれこれ40年。2010年代からは、自転車アニメブーム、昨今は、コロナ禍における自転車需要の喚起。などロードバイクを含む自転車業界には、追い風となっていた。

しかし、最近のロードバイクの値段をみると、目が飛び出るほどだ。大学生から社会人スタートの頃、バブル景気を経験した。今思えば、浮かれていたのだと思うが活気があり元気があった。自分が若かったこともあるが・・・

2010年代はじめごろは、アルミのエントリーモデルで10万円前半、カーボンのエントリーモデルで30万円前後、ハイエンドモデルで80万円前後、100万円を超えると、軽自動車か買えるやんと思っていた。(あくまでも私見です。)

今は、材料費や物価の高騰により、100万円を超えるモデルもごろごろ。エントリーと言えども10万円前半で探すのは難しい気がする。自転車業界の方々は、どこを見て商売をしているのでしょうか。庶民は相手にしてくれないのか。富裕層のマネー頼みなのか。そもそも自転車の楽しみ方って何だろうと最近思うようになってきた。

コンポも多段化の時代、電動化の時代。コンポのセットだけで、うん十万円。お気軽に、「ロードバイクを始めようか」には、ならないなあ。

ブレーキもリムブレーキからディスクブレーキへ。制動能力が高いということで、大きく舵をきっている。少しずつ「リムブレーキモデル」は淘汰され、今や「リムブレーキモデル」をさがすのが至難の業になりつつある。まだまだ「リムブレーキ」派の私にとっては、今後のパーツ供給が気になるところ。自動車メーカーのように一定期間すぎると共有ストップしてしまうのだろうか。

ロードバイクメーカーは、どこを見ているのだろうか?

2 ロードバイクメーカーに一言

長年、趣味で自転車に乗り続けていますが、昨今のロードバイク業界は、どこを目指しているのだろうかとあらためて思う。

本体価格が上昇する中で、100万円をポンと払える人がどれくらいいるのでしょうか?自転車は、最も身近な乗り物で、庶民の味方だと思っていたのに。

ロードバイクメーカー、パーツメーカーに一言二言。

まずは、「リムブレーキ」派を、見捨てないでほしい。特にホイールは、ほぼディスクブレーキモデルしか見かけない印象。今後、ホイールを交換しようと思った時に選択肢が・・・。

ロードバイクと言えば、「軽さが正義」という言葉が頭に浮かぶ。軽量ホイール、軽量パーツに投資をして・・・。懐かしい。自動車好きでもある私にとっては、車にかけるお金を考えたら、ロードバイクにかけるお金は安く感じる。でも、もっと幅広い層に届くような「自転車の楽しみ方」をもっと我々に具体的に示してほしい。

3 ロードバイクの魅力

とはいえ、文句ばっかり言ってもしかたがない。見ようによっては、ひがんでいるようにも、とられるかなあ。

趣味は、ひとそれぞれの楽しみ方がある。自分の中で、自転車の魅力と言えば、自分だけの力(人力)で遠くに行けること。関西在住なので、ビワイチ(琵琶湖一周)やアワイチ(淡路島一周)は定番。まだまだ数回しか経験はないが、1周150kmほどを1日かけて走り終わったあとの充実感、達成感はすばらしい。

20代のころは車にはまり、ドライブで全国各地をまわった。ランエボにも乗っていました。それはそれで楽しかったんですが、何か物足りなさを感じていましたね。

そこで30代になって再び自転車(ロードバイク)に乗りはじめた。2000年代初頭です。そのころ、大阪のショップ「サイクルーワールド」さんの店舗を訪れ、アルミのロードバイクを購入。がしがし走れるモデルで日常の足、輪行旅のお供に活躍してくれた。今はひっそり倉庫に保管している。ロードバイクからフラットバー仕様に変更したり、ブルホーン仕様にしたりとカスタムもしながら楽しみました。

自転車と言えば、適度や有酸素運動としてダイエットとの関連も語られることが多い。マラソンやランニングと比べると運動負荷は少ない。脂肪の燃焼効率など、自転車ダイエットに関する本も読み漁った。運動効果がどこまで現れるのか。実際に減量を目指してロードバイクに乗っている側面もあるが、まだまだ目標に達成していない。この点については、これから本気で取り組んでいきたい。健康にフォーカスをあてていかなければいけない年にもなりましたので・・・。

ということで、コロナ禍で起きた自転車ブームも一段落した今だからこそ、改めてロードバイクの魅力をブログで語っていきたいと思います。ではでは。

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